色素性皮膚疾患治療用レーザー
当院としては3台目のレーザー機器を導入しました。
メラニンの選択性が高い694nmの波長を使用しており、酸化ヘモグロビン(生体)への光吸収が非常に低く、メラニン(シミ)への光吸収が高いため、周囲組織へのダメージを抑え、より深い真皮の病変や色調の薄い病変にも効果が期待できます。
一方で、炎症性色素沈着(レーザー照射後、シミが消失する過程で一時的(数カ月間)に照射前よりも色素が濃くなること)が出やすいため注意が必要です。
適応は老人性色素斑(シミ)、雀卵斑(そばかす)、遅発性両側性太田母斑様色素斑(ADM)、異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症などです。
保険適応になる疾患と保険適応外(自費診療)の疾患があり、診察の上での判断となります。

超音波(エコー)装置(2台目)
第2診察室に超音波(エコー)装置(Bersana Balance GE HealthCare)を購入しました。
1台目の急な故障のバックアップになるだけでなく、比較的新しいので画像が鮮明で診察室における診断や麻酔時の超音波ガイド下神経ブロックにも毎日のように活用しています。

GE HealthCare
内視鏡(腹腔鏡)(2台目)
こちらも少し前になりますが、2台目の内視鏡(腹腔鏡)(KARL STORZ社)を導入しました。
炭酸ガス送気によってお腹を膨らませる気腹装置、術野を照らす光源装置はともに腹腔鏡手術には不可欠なものになりますが、以前より突然の故障の不安がありました。
バックアップ機器を持つことで安心して手術を行うことができるようになりました。
機器交換も電源コードを接続し、送気または光源の管を1本つなぎ変えるだけで短時間で終わるため手術時間の喪失(ロス)もありません。

KARL STORZ
全身麻酔器(2台目)
少し前になりますが、2台目の全身麻酔器(Carestation 620)を導入しました。
現在フル稼働している1台目の麻酔器の突然の故障の不安が以前よりありましたが、これで安心して手術・麻酔を行うことができる体制が整いました。

GE HealthCare
Web学会参加
院長の廣澤です。
ブログ更新が久々になってしまいましたが、2023年3月19日に開催された第6回日本臨床肛門病学会学術集会にWeb参加しました。
勤務医の頃と違って、開業してからは他の医師の手術を見ることがめっきり少なくなってしまい、他施設の著明な先生方がされている手術ビデオをたくさん見ることができて大変有意義な1日でした。
今回のテーマは「脱肛(内外痔核)の手術療法」でした。私の個人的な印象ですが、特に無床の日帰りクリニックでは今後、「E3・A(イーサンドットエー)」が内外痔核の標準術式になっていくのではないかと思いました。
これは、外痔核切除・剥離を歯状線まで(もしくは越える)行い、その後ALTA注射による硬化療法を行うもので、再発率が低いにも関わらず、疼痛や出血などの合併症も少ないバランスの取れた術式であると言えます。
当クリニックでも採用しておりますが、1つのやり方ですべての症例に対応するのは難しくそれぞれの症例でアレンジを加えることがとても重要だと思っています。
痔核の手術に限らないですが、成績が良く合併症も少ない手術を今後も追及していきたいと心新たにする1日でした。

秋ですね~♪
こんにちは!
朝晩の冷え込みが強く、お布団から出るのもしんどくなってきましたね(-_-)zzz
さて、今回はスタッフのユニフォームについてお話ししたいと思います!
皆様、ふと思った方もいるかと思うのですが・・・
当院のユニフォームってカラフルですよね(*'ω'*)
スタッフもびっくりしたのですが、特に指定がないようです( ^ω^ )
院長先生から「なんでもいいよー。」
と言われていると先輩から教えていただきました!
なので、スタッフ一人ひとり悩みに悩んで選んでいますので、個性が出ています。
来院した際はぜひ見てみてください!!
